野太刀自顕流兵法会

2021年12月9日東京都,鹿児島市,都城市,熊本県,宮崎県,鹿児島県,人吉市,古武道

始祖は鹿児島県大隅地方の伴兼行、後の戦国大名・肝付氏。肝付氏族薬丸家が近代まで継承した薩摩の剣術。新撰組をはじめ他藩から「薩摩の初太刀は必ず外せ」と警戒され、明治維新は野太刀自顕流で叩き上げられた一撃必殺の流派。戦後は当流第一人者であった故・奥田真夫先生の高弟、別府修一氏が日本・地域の伝統文化の古武道として技を継承している。事務局yngwp657@ybb.ne.jp・℡090-7581-1177

上記の情報は旧サイトデータから移行したものです。もし情報に誤りや重複した内容等ありましたらお問い合わせページよりご連絡ください。